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富士登山なんて夢のまた夢?~の6

いざハイキングをするようになると、ニョーボは安全第一主義なので、高尾山だの御岳山だの低くて楽な山ばかりを行き先に選ぶ。

ボクは御岳山で膝を痛めた失敗があるから、安全第一だけじゃなく、ニョーボにつきあって富士山なんかに登れるだけの体力があるかどうか確かめておきたくて、単独で出かけるときは、もうちょっとだけきつい塔ノ岳(1491m)に何度か登った。

富士登山なんて夢のまた夢?~の5

平地と山道の違いを思い知らされたわけだが、ボクのそんな話にニョーボがひるむはずもなく、翌年の春にはさっさと軽登山靴を買って、いよいよ富士登山をするつもりでいる。
で、まあボクも軽登山靴だけは買って、足慣らしのために2人で高尾山に行ったのが、ニョーボとのハイキングのはじまりになった。
だから、最初は靴ぐらいしか持ってなかったのだ。

富士登山なんて夢のまた夢?~の4

歩くことだけは自信があったのだが、たったの929mにすぎない御岳山で、ひざを痛めてしまう羽目になった。
それも登りはケーブルカー利用だから、実際に歩いて登ったのは、ほんの100mばかり。
頂上からの下りは、鳩ノ巣駅までの標高差600mくらいにすぎない。
それなのに、下りの中ほどで痛みはじめ、最後は片脚を引きずるようにして帰宅した。

富士登山なんて夢のまた夢?~の3

それで、その年の秋にニョーボよりも一足先に、一人でハイキングしに奥多摩の御岳山まで行ってみた。
その日はニョーボの友人が来訪するので、家にいないでくれと前々から言われていたからなのだが、まだその頃はハイキング用の靴もウェアもなく、ただのアウトドアウェアとカジュアルシューズでふらりと出かけた。

富士登山なんて夢のまた夢?~の2

そもそも富士山に登ろうかという気になったのは、会社を早期退職した年のことだから、もう9年前になる。
それも自分からではない。ニョーボが富士山に登りたいと言い出したからだ。

ボクはとてもそんな体力も気力もなかったのだが、ニョーボは来年にでも行きたいような口ぶりで「いきなりは無理だからハイキングで足慣らししてから」などと言う。

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