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富士登山なんて夢のまた夢?~の11

最近は「なにも頂上まで無理して行かなくても、ご来光が拝めればいいんじゃないか」と、かなりトーンダウンしてきたが、それでも富士山に登る気が失せたわけではない。
ただ、ツアーの予約をしたのに、またキャンセルしたりするのは、もう大概うんざりだ。
ぐずぐずしてないで、パッと思いつきで出かけてパパッと登ってこないと、富士登山なんていつまでたっても実現しないような気がしてきた。
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富士登山なんて夢のまた夢?~の10


その翌年、つまり昨年は例の世界遺産登録決定の騒ぎで、とてもじゃないが大混雑だろうからやめようということになった。
今年もまだその騒ぎは続いているし、富士登山の話題がTVなどでよく採り上げられて、高山病だの落石だのと、いかにも「富士登山なんかやめておけ」と言わんばかりの調子だから、まあ、ほとぼりが冷めるまで無理していくこともなかろうというわけだ。

富士登山なんて夢のまた夢?~の9

ところが富士登山の日程が迫った時に台風が接近してきたために、バスツアーはあえなく中止と旅行会社からの連絡。

その翌年に、また富士登山ツアーに申し込んだ。頂上で「お鉢巡り」もしたいというわけで選んだ、山小屋二泊のゆとり登山プランだった。
ところがまたしても中止という羽目になった。こんどは台風のせいではなく、ニョーボの体調不良のためだった。

富士登山なんて夢のまた夢?~の8

年に数回の足慣らしハイキングを重ねている内に、だんだんニョーボの本気度は強くなり、2人のウェアも装備も買い足してゆくようになった。
そんなこんなで、いよいよ富士登山のバスツアーを旅行会社に申し込んだのが、ハイキング歴5年目(今から3年前)のこと、山小屋一泊の行程である。

富士登山なんて夢のまた夢?~の7

富士登山となると五合目まではバスで行っても、頂上までの標高差は1400m以上。
高山病の危険もあるし、高尾山に登ったくらいで慣れた気になって、富士山になんか登れるはずがない。
10数年前のことだが、乗鞍岳の畳平(2702m)までクルマで行き、そこから頂上(3026m)に登る途中で軽い高山病になり、半分で引き返したこともあるくらいだ。(同じコースをその5年前には平気で登っていたのにだ!)

富士登山なんて夢のまた夢?~の6

いざハイキングをするようになると、ニョーボは安全第一主義なので、高尾山だの御岳山だの低くて楽な山ばかりを行き先に選ぶ。

ボクは御岳山で膝を痛めた失敗があるから、安全第一だけじゃなく、ニョーボにつきあって富士山なんかに登れるだけの体力があるかどうか確かめておきたくて、単独で出かけるときは、もうちょっとだけきつい塔ノ岳(1491m)に何度か登った。

富士登山なんて夢のまた夢?~の5

平地と山道の違いを思い知らされたわけだが、ボクのそんな話にニョーボがひるむはずもなく、翌年の春にはさっさと軽登山靴を買って、いよいよ富士登山をするつもりでいる。
で、まあボクも軽登山靴だけは買って、足慣らしのために2人で高尾山に行ったのが、ニョーボとのハイキングのはじまりになった。
だから、最初は靴ぐらいしか持ってなかったのだ。

富士登山なんて夢のまた夢?~の4

歩くことだけは自信があったのだが、たったの929mにすぎない御岳山で、ひざを痛めてしまう羽目になった。
それも登りはケーブルカー利用だから、実際に歩いて登ったのは、ほんの100mばかり。
頂上からの下りは、鳩ノ巣駅までの標高差600mくらいにすぎない。
それなのに、下りの中ほどで痛みはじめ、最後は片脚を引きずるようにして帰宅した。

富士登山なんて夢のまた夢?~の3

それで、その年の秋にニョーボよりも一足先に、一人でハイキングしに奥多摩の御岳山まで行ってみた。
その日はニョーボの友人が来訪するので、家にいないでくれと前々から言われていたからなのだが、まだその頃はハイキング用の靴もウェアもなく、ただのアウトドアウェアとカジュアルシューズでふらりと出かけた。

富士登山なんて夢のまた夢?~の2

そもそも富士山に登ろうかという気になったのは、会社を早期退職した年のことだから、もう9年前になる。
それも自分からではない。ニョーボが富士山に登りたいと言い出したからだ。

ボクはとてもそんな体力も気力もなかったのだが、ニョーボは来年にでも行きたいような口ぶりで「いきなりは無理だからハイキングで足慣らししてから」などと言う。

富士登山なんて夢のまた夢?~の1

富士山なんか老人も子供も登っているのだから、自分だって登れなくはないだろう。
そう思って、もう何年になるだろう。
勝手にそう思っている内に、ぐずぐずしていると何をどう頑張っても無理という年齢に到達してしまいそうだ。

ゴミ拾い、その後~の11

ところでゴミ拾いを続けている理由だけれど、実際のところ、大した理由は見つからない。
わが家のご近所さんは、毎日のように家の前の道だけは掃除しているのだが、それに比べ、今やシャッター通りと化しつつある表通りの商店街では、店の前を掃除している人がとても少ない。
こんなことだから商店街も寂びれるのだという無言の批判のつもりもある。

さらに言えば、データで実証されてもいるが、ゴミの多い町は犯罪を招きやすい町でもあるし、これから老いてますます弱々しい小市民となってゆくというのに、つまらんチンピラ犯罪が増えるなんてまっぴらごめんだからでもある。

ゴミ拾い、その後~の10

吸い殻も相変わらず多い。
今やタバコ1箱400円以上にもなったのに、愛煙家はお金持ちと見えて、とんと値上げなどこたえている様子がない。

煙草値上げの後よりも東関東大震災の後のほうが、街の吸い殻が減ったのだが、あの時は世の中が何でもかんでも自粛ムードだったからだろう。
たぶん、もっとすさまじい災害に日本が見舞われたとしても、喫煙率が下がるのは、ほんの一時的であるに違いない。
それならそれで、もうあと少し値上げして、それを吸い殻清掃事業費用にしてくれたら、中高年の就労支援にもなろうというものだ。

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