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ゴミ拾い、その後~の9

腹が立つというより困っているのが、電柱や街灯の柱に貼られている不動産の売り出しのポスタービラだ。
簡単に剥がされないように、強力な両面テープでがっちりと貼られているので、ちょっと引っ張ったぐらいでは剥がれないし、はがれてもテープだけはベッタリと残って、実に汚らしい。

最近では工事関係で使われているような超強力な粘着テープを使っている例が多い。
こいつがまた、真っ黒なテープなので超見苦しいのだ。
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ゴミ拾い、その後~の8


中には自転車で通りすがりに派手にばらまいてサーッといなくなってしまうという、かなり悪質な人間もいる。
公園には当然「ハトのエサやり禁止」の看板が立てられているのだから、こんなのは一種の確信犯的行為と言わねばならないだろう。
おかげで、その公園ときたら、ハトのほうが人間よりもエラそうにしているありさまなので、ゴミ拾いトングで必ず追っ払うことにしている。
だが、彼らは一時的に電線の上に退散するだけで、ボクがいなくなれば、また舞い戻ってくるのだ。

ゴミ拾い、その後~の7

ゴミ拾いをしていて腹が立つのは公園に集まるハトである。
なにしろ公園の地面はハトのフンと羽だらけで、定期的にやってくる公園の清掃員が掃除しても、翌日には元どおりになっている。
一部のマンションではベランダのハトのフンと羽が健康問題にまでなっているらしいが、公園だって年寄りと幼児が多いのだから、喘息や感染症が心配だ。

ところが世の中には、そういった情報には疎いのに、動物愛護精神だけは人並み以上という御仁がいて、ハトに餌をやったりするから困りものだ。

ゴミ拾い、その後~の6

とにかく曲がりなりにもゴミ拾いは続いている。これは筋トレだのストレッチングだの頭のトレーニングだのが、ほとんどご無沙汰になっているのに比べれば、ボクにしては実にマメで根気があると言わねばならない。
ゴミ拾いには誘いあったり励ましあったりする仲間はないが、その必要もない、まったく個人的な作業だ。
その意味ではトレーニングジムで黙々と筋トレだのなんだのやっているのと、似てなくもない。

ゴミ拾い、その後~の5

むろんしばらくぶりに道路のゴミを拾いに出れば、45リットルのポリ袋がいっぱいになるほどに、街のポイ捨てゴミは増えている。
自分の清掃区域と決めている200mほどの道路と小さな公園ひとつのゴミ拾いで、ざっと40分から1時間はかかってしまう。

毎日のようにやっていれば、1回分のゴミの量は少ないし、30分くらいで終わってしまうのだが、だからといって毎日毎日まるで仕事のようにゴミ拾いなんてやりたくない。
そんなわけで、最近は多くて週に2回くらい、やらないとなったら1週間以上やらずに済ませるという調子である。

ゴミ拾い、その後~の4

たぶんこういう何かと先延ばししたがる性格は何もボク一人ではないだろうと想像するのだが、身のまわりで似たような人間を見つけたことはない。
だが、子供の頃に夏休みの宿題を、いつも最後の3日間とかで、まとめて片付けていたとか、テストの前の晩に教科書を読むよりも鉛筆を削ってる時間のほうが長かったとかいうような人間は、きっとボクの同類に違いない。

「やらなくても良い」と思えば、やりたくない時には休むことができるし、しばらく休んでから再開することにも何の抵抗感もない。だから結果的に続くのだ。

ゴミ拾い、その後~の3

やらなくても良いことのほうが根気よく続けられる。
つまり義務感はボクを窮屈にさせ、あげくに堕落させるのだ。
健康に良いことだろうと、節約になることだろうと、人づきあいに良いことだろうと、「やらなきゃいけない」と思うと気が重くなる。

ゴミ拾い、その後~の2

根気も根性もない人間が、まだゴミ拾いを続けている理由は、「やらなくても良いから」だ。
たぶん「やらなければいけない」と決めていたら1年と続かなかっただろう。

別にへそ曲がりだから「やらなくても良い」吸い殻拾いを続けているわけではない(と思う)。
やらなければいけないと思うと、どんなに良いことであっても、とたんにやりたくなくなってしまうという性格なのだ。

ゴミ拾い、その後~の1

5年前に始めた道路のゴミ拾いは、いまだに続いている。
右手にゴミ拾いトング、左手に45リットルのゴミ出し用ポリ袋と、空き缶やビンなどの分別ゴミを入れるためのレジ袋というのが、ボクのゴミ拾いの姿である。

ポリ袋は、町会の行事に参加するたびに参加賞のようにして10枚入りをもらうのだが、家のゴミは45リットルの袋で出すほどないので、いくら使っても使い切れないくらいある。
そんなわけで、もらったポリ袋を消化するためにゴミ拾いをしているような状態になっている。

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