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憂き世ばなれ生活はしょせん夢~の3


なにしろ「災害時要援護者」の大半は健康ではない高齢者である上、区の作成したリストの情報が必ずしも最新ではないから、訪問しても本人に会えないことが多い。

区が資料を作成してからわずかな間に、施設に移転、長期の入院、家族による引き取り、死去、といった理由で居住していないことが多い。

先月そんな調査を済ませたばかりだったから、生存不明の高齢者がいると報道されても、さもありなんとしか思わなかった。

住民登録上同居ということになっているだけで、家族関係が断絶している場合もあるだろうし、亡くなった老人の年金を詐取しようという悪意を持った遺族がいても、別に何の不思議もないからだ。

リタイアして世間の浮き沈みとは無縁の安逸な日々を送るようになったボクだったが、ウッカリ町会なんぞに関わりを持つようになったばっかりに、ほんの端っこに過ぎないとはいえ、自分の身近で憂き世の見たくない一端を見なければいけない羽目になってしまった。
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憂き世ばなれ生活はしょせん夢~の2


この「災害時要援護者避難支援プラン」なるもの、一度作ったらそれで終わりならいいのだけれど、そうはいかない。

毎年のように「要援護者」が増えるのだ。(対象ではなくなる人も当然あるが)

区から「継続」と「新規」と毎年対象者リストが渡されるので、このうち「新規」の対象者は当然のように新たに戸別訪問して、本人と面談の上で支援プランを作らなければならない。

ところが、この戸別訪問が曲者なのだ。

憂き世ばなれ生活はしょせん夢~の1


生存も所在も不明の高齢者が多数いることが発覚したのが、このところ話題になっている。

問題になっているのは、家族と同居しているはずのケースなのだが、独居老人だってかなり実態はあやしい。

ボクは町会の防災会を担当しているので、つい先月、独居老人の戸別訪問調査をしたばかりだ。

災害時要援護者(自分一人では避難できない要介護者や障害者で独居の人)の災害避難の支援プランを立てるよう、区から各町会の防災会に要請があるからだ。

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