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サラリーマンの家計学~の2

半世紀以上も生きてきたからソコソコの出来事はあったけれど、団塊の世代の一人としてはまったく平凡で当たり前で普通で平均的な人生だったから、昔話ばかり書き連ねるのは気が引ける。
しかしよく考えると、当たり前で普通で平均的に生きているなんていうのはほんとは異常で、どこかしら他人とは違うところがあるのがむしろ正常だ。
そう考えれば、ボクにも他人と少し違うところが多少はある。(あくまでも「少し違う」なのだが)。

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サラリーマンの家計学~の1

さて、リタイアしてから3年余、ろくに人づきあいもせず、家で趣味の生活ばかり送っていると、ブログに書くべきネタもそろそろ尽きてくる。
たいして変化のない毎日ばかりだから、新しいエピソードは貯まらない。
あるにはあっても、人さまに面白いと思ってもらえそうもない話ばかりだ。

数独にはまっているその訳~の7

数独に嵌りすぎるのも良くない。
だからと言って、その代りに別の無料の脳トレーニングのサイトを探し出して、またこれに嵌れば同じことだ。
最近、とみに自分の頭の働きの衰えを自覚しているから、漢字や数字や図形を使った脳トレを試したくなってしまうのだが、たいがいにしないと、いくら無料で楽しめると言ったって、限りある時間の方を浪費してしまうというものだ。

数独にはまっているその訳~の6

数独はたいがいの場合、自分で制限時間を決めてやっているのだが、その時間以内に終わらないと、消化不良になってまた1問また1問。
結局、3・4時間ぶっ通しでやっていたりする。
これでは毎日何時間もゲームに夢中になっている子供や若者や大人を批判する資格なんてないというものだ。
おかげで最近は夜更かしも多くなっていた。

数独にはまっているその訳~の5

それで数独である。
難易度の高いのを1つ2つやる。それで気分転換してから、本来やるべきことに(やるべきことと言っても、漫画を描いたりブログを書いたりと、たいしたことではないのだが)、取りかかろうと思う。
ところが1つ2つで終わらなくなってしまうのだ。
なにしろネットの数独提供サイトなら、クリック1回で次々に新しい問題が出てくるから、つい「もう1回」の繰り返しになってしまう。

数独にはまっているその訳~の4

ところがこうもすることがあっては、ボケーっとしていることができないのだ。
ほんとは、ガーッとやることやったら、あとはしばらくダラーッとして、緊張と弛緩の繰り返しで生きていたいのに。
リタイアしても生活に緊張感を持つこと自体は必要だと思うが、やはり現役生活とは違う。
一日二日くらいなら、やらねばならぬと思っていることを、しゃかりきになって取り組んだり、きちっと予定を立てて片付けたりもすることはあるが、長続きはしない。
すぐにダラダラしたい気分に取りつかれてしまう。
そうなると「今日はこれをやろう」と考えていることに取り掛かる前に、ちょっとダラけたくなるのだが、ダラケが過ぎると、それだけで一日が終わってしまうから、あくまでも「ちょっとだけダラけたい」。

数独にはまっているその訳~の3

かくして、することに困るような日はこの3年間で1日もなかった。
だけどこれでは困るのだ。
もっとダラダラしたい。
いや、リタイア後に一番楽しみにしていたのは、実はダラダラした毎日を送ることだったはずではないか。
バルコニーに座り込んで、日がな一日ボケーっと雲や西新宿の高層ビルでも眺めて過ごせることだったはずではないか。

数独にはまっているその訳~の2

ダラダラしたいと思っていても、最低限の家事分担はしなければいけないし、これ以上体力が急速に衰えるのは困るから筋トレやストレッチングやウォーキングも、さぼってばかりはいられない。
たまには街の空気に触れないと時代に取り残されるような気になるから、街歩きもしたい。
密集住宅地の暮らしだから、時には東京から離れても見たい。
まだ行けるうちにハイキングもしたい。
身辺の有象無象(この場合はモノに限るが)も整理したい。


数独にはまっているその訳~の1

最近、数独にはまっている。
いや正確には、はまっていると言うべきではないかもしれない。
リタイア生活と言っても、毎日何かしら、することはある。
ヒマ人ではあるが暇つぶしに困ってるわけではなく、時間はむしろ足りないくらいだ。
いったい、ボクのようなヒマ人が何に時間が足りないかと言うと、ダラダラしてるのに足りないのだ。
では、そのダラダラしたいのと数独と、どう関係があるのか言うと、、、

少しはわが町に協力~の16

どの町会も高齢者がやたら多いし、消火ポンプなんてこんな機会くらいしか触ってもいなさそうな参加者が大半のようだ。
そんなわけで、待ち時間に放水の的の近くに座っていると、的に向けてるはずのホースの水をかぶる始末だ。
だから消火活動の訓練と言っても、さながら敬老運動会といった有り様だった。

少しはわが町に協力~の15

そんなノンビリした消火ポンプの操作テストの翌週、区の自主防災組織の合同消火訓練に町会として参加したのだった。
集まった町会(と可搬ポンプ)は30余。各町会からの参加者は合計300名以上、指導する消防団員70名以上と、意外に盛大である。
しかし他の町会の参加者も、わが町会と似たり寄ったりであったことは、いちいちことわるまでもないだろう。


少しはわが町に協力~の14

呆れるばかりのモタモタぶりと頓珍漢なやり取りを、傍観者として見ていたら、きっとイライラするか、さもなくば腹を抱えて笑い転げるかだろう。
ボクももっと若かった昔にこんな活動に参加していたら、たぶん「もっと真剣にやってください」と口を尖らせていただろう。
そうは言っても、実際に操作訓練している人たちは、いたって真面目にやっているには違いないのだが、、、

少しはわが町に協力~の13

ポンプの操作にしても、経験者と言っても年に1回やるかやらないかという程度だから、しどろもどろ。
もう何年も町会の活動をやっていてもポンプを動かすのは初めてという人も多かった。
(以前やっていても記憶にないのかもしれない)。
この調子で災害時に消防活動なんかやっていたら、忘れてしまった操作手順を思い出して放水を開始する前に、こっちが焼け死んでしまいそうだった。

少しはわが町に協力~の12

それでボクが最初に参加することに決まった町会の活動は、次の土曜日に予定されていた町会の消防用可搬ポンプの操作訓練だった。
朝9時前に集合場所の公園に行くと、役員会に出ていた顔ぶれの何割かが集まった。
なにしろ年寄りばかりだから、町会の物置から小型の可搬ポンプを運び出すだけで、3人がかりでやっとである。


少しはわが町に協力~の11

年寄りが多い、その上に男性メンバーが少なくて1/3くらいしかいない。
そのせいかどうか女性のメンバーは、いたって賑やかで(少なくとも口だけは)達者な感じである。
男性メンバーは「足が痛い」だの「腸のポリープを取るんだ」だのと、あまり元気ではない人が多い。
だから町会長の話になにやら発言しているのは、もっぱら女性陣のようだ。
町会長はじめ各部長の話をろくに聞いてないのも、やっぱり女性陣だから、ぽんぽんとテンポよくやったら15分もかからないと思える役員会でも、1時間はかかった。

少しはわが町に協力~の10

役員全員が出席していたわけではないが、予想どおりと言うべきか、出席していた顔ぶれの大半は、平たく言えばお年寄りばかりだった。
40代と思しき男性が一人。
あとはどう見ても60代後半以上である。
町会に誘った人がボクのことを「若手が入ってくれれば・・・」と言うのも無理はない。


かくして60歳にして若手と呼ばれることになった。

少しはわが町に協力~の9

話を元に戻すと、そんなこんなで、町会の仕事に協力するというか、活動メンバーの一人になるということを引き受けて、はじめて町会の役員会なるものに顔を出し、役員の面々に町会長から紹介された。
それで、とりあえず防災部とやらの一員となったのだ。

少しはわが町に協力~の8

歩いて15分の範囲内にスーパーが7店もあるという地域だから、食料品や生活用品の零細小売店が生き残るのは難しい。
商店街で目立つのは飲食店と美容院と歯医者とドラッグストアとコンビニばかりで、逆にこういった業種の過当競争が心配になるくらいだ。
ほんの2・300mの通りに4軒も5軒も歯医者なんていらないと思うのだが、、、

少しはわが町に協力~の7

住宅地に目をやれば、ちょっと広い敷地の住宅は低層マンションや狭い敷地に切り分けられての建売住宅に変わっていく。
古くからの住宅を守り住み続けられない世帯が少なくないようだ。
こういう街だから、町会の活動が活発でないのもむべなるかなである。
若い世代が少ないわけではないのだが、街としての活気はまったくない。

少しはわが町に協力~の6

地方都市のシャッター通り現象が社会問題化しているが、ボクの住んでいる密集住宅地の商店街もシャッター通りになりつつある。
新宿駅まで電車で2駅という立地なのに、商店街には閉店されたままの店舗、コインパーキングになってしまったりただの住宅に変わってしまった廃業店舗跡が、そこかしこに目立つ。
そんな街の町会だから、やっぱりそれなりなのかとつい思ってしまった。

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