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ネズミ退治の顛末~の4

一匹捕まえただけでは安心できないことぐらいは承知していたが、案の定、天井裏のガサゴソはその後も続いた。
そうなると今いるネズミを退治するのと並行して、新しく侵入してくるのも防がねばならないと思案した。
そこで家の内外でネズミが通りそうな穴や隙間を見つけて、全てふさいでしまうことにした。


ニョーボは非常に用心深い性格なので、日中家を開け放っておくことはまれであるし、家の換気口には細い鉄格子が入っており、夜間は家中締め切りにしてあるのに、ネズミが侵入してきたのは不思議だった。
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ネズミ退治の顛末~の3

試しに天井の点検口をのぞいて手を伸ばし、天井裏に粘着式のネズミ捕りを置いてみると、その翌日にはクマネズミが一匹べったり貼り付いてチューチュー言っていた。


ネズミくらいの大きさの動物になると、殺すことに抵抗感はあったが、そのままゴミとして出すわけにもいかないから、自分で殺処分してゴミとして出した。
わが家を引越し先に選んだネズミが不運だったのだ。

ネズミ退治の顛末~の2

そのネズミたちは、たぶん取り壊された近所の古家から移住してきたと思われる。
ある日、DKにおいてあった野菜に食いかじられた跡が見つかったことから始まって、天井裏からガサゴソという音が聞こえ、バルコニー菜園のシシトウが物陰に隠してあるのが見つかり、ネズミが侵入していることを確信したのだった。


ネズミ退治の顛末~の1

猫と言えばネズミが切っても切れない関係だったのは、大都会では昔話になってしまった感がある。


だが、家の天井裏をネズミが走り回っているとなると、子供の頃の飼い猫のことを思い出さざるを得ない。
実は今の家を新築してから数年後に、ネズミが天井裏に侵入して、退治するのに苦心したことがあったのだ。
そのときつくづく「ああ、昔飼っていたみたいな猫が家にいればなあ」と思った。

猫も好きなんだけど~の10

野良猫でも、以前人に飼われていた猫の場合は、近づいてもむやみに逃げたりせず、中には足元に擦り寄ってくるやつもいる。
しかし何代もの野良猫となると、エサを与えてくれる人以外が近づくと、たいていの場合はさっさと逃げてしまう。


そのほうが猫本来の生き方なのか、人になつくほうが本来なのか、どちらがいいのかは分からない。
しかし犬と違って、人を嫌うからといって通りがかりの人に大きな声で吼えたりしないから、その点は良しとしたい。

猫も好きなんだけど~の9

その向こう傷のメス野良猫が去年連れ歩いていた子猫にしても、親離れするにはまだ体が小さいはずのうちに、いつの間にか姿が見えなくなった。
まだ親子で徘徊しているころは、連れ歩くというよりは、子猫が勝手にピョンピョン跳ねるように歩き回るのを、後ろから見守っているという風情だった。
野良猫といえどもやっぱり親は親だ。

猫も好きなんだけど~の8

大きくなったおなかを抱えて徘徊するそのメス野良猫の鼻の上には、大きな傷がある。
最初に気がついたときには、まだ赤く皮がむけて痛々しい顔をしていた。
顔の傷だから、自分でなめて癒すこともできないが、それも野良猫の宿命というものだろう。

猫も好きなんだけど~の7

今はアパートに立て替えてある隣家は、数年前まで長い間空き家になっていた。
その床下で野良猫がお産をしたことがあり、その後何ヶ月か3匹の子猫とメス猫がわが家と隣家の周囲を徘徊していた。
いつしかその家族も離散して、今はその子猫だったうちの一匹がわが家の周囲を縄張りとしている。


その野良猫二世が、昨年子猫を連れ歩いていると思ったら、今年はもう次の子どもがおなかにいるらしい。

猫も好きなんだけど~の6

世の中には野良猫にエサだけあげて、動物をかわいがっているつもりの人が多いようだ。
ケガや伝染病や皮膚病に悩まされる野良猫は決して幸せな境涯に生きているとは思えないのに、その繁殖に手を貸すような真似はボクにはできない。
「負の連鎖」を続けることがいいとはどうしても思えないからだ。

そう言えば、最近はペットをブクブクの超肥満にしてしまう飼い主が多けれど、それでいいと思っているのだろうか。

猫も好きなんだけど~の5

野良猫たちには糞害以外にも花壇の草花の上でひなたぼっこをされたりもした。
しかしボクは決して彼らが嫌いではない。
器量さえよければ家で飼ってやりたいくらいなのだが、ニョーボは家で動物を飼うのが絶対にダメな人なのであきらめているだけだ。


だが、自分の家で飼えないからといって、野良猫にエサを与えるようなまねは決してしない。

猫も好きなんだけど~の4

「いざというときの逃走ルートを断たれると猫は嫌がるだろう」と推定し、猫が歩きそうな塀の上や、飛び移るための足がかりになりそうなところに釘を植えたり、猫よけグッズを並べたり、鳥よけのネットを張ったりして、ようやくわが家を猫の徘徊ルートから外すのに成功したのは数年前のことだ。


立て看板の読めない彼らを撃退するには、やはり実力行使以外には方法はなさそうだ。

猫も好きなんだけど~の3

市販の猫よけではあきたらず、100円ショップで釘を大量に買い込んで、セメントで塀の上にサボテンのようにトゲトゲを作ってみたりもした。
これもじきに慣れてしまうと、彼らはたくみに釘をよけて歩いてしまうようになり、その場面を目撃した家人は「まるで化け猫」と呆れていた。

猫も好きなんだけど~の2

猫よけのガーデニング用品を塀の上や地面に並べてみたりしたが、それでもなかなか防げなかった。
いったん猫たちの徘徊コースになってしまうと、縄張り意識の強い彼らはなんとしてでもやってこようとする。


水を入れたペットボトルをずらりと並べている家も見かけるのだが、あいにく我が家はペットボトル飲料を消費する習慣がない。

猫も好きなんだけど~の1

なにも大小便の被害は犬だけとは限らず、以前は猫もよくわが家の狭い敷地内に落し物をしていった。
猫は排便に乾燥した地面を好む。
わが家の塀と家屋の間には防犯対策として砂利を敷き詰めているのが、猫にはお気に入りのトイレになってしまったようだった。


クソを見つけるたびに、ニョーボは憤慨してクレゾール溶液をまいていたのだが、臭いが薄れると、またやってきてキリがなかった。

犬は好きでも~の3

敷地内の被害だからと思って、警察に電話して相談してみたら、「いやなら看板でも出したら」とけんもほろろに言われてしまった。
それならと、実際に「犬の立入り大小便禁止」と書いた立て看板を作って家の前面に置いてみた。
すると犬も日本語が読めるらしく、その後は汚物攻撃にあわなくなったので、数ヶ月置いただけで、今はその看板は奥に引っ込めてある。

犬は好きでも~の2

しょうがないから犬の大小便の跡に消毒をかねてクレゾール溶液を撒いておいたりした。
犬にはきつすぎるクレゾールの臭いで、犬を寄せ付けないようにするためだ。
そうしないと犬の習性で同じ個所に小便攻撃が集中して、臭いも色も染み付いてしまう。


ところがときどきクレゾ-ル溶液が濃すぎて、こっちの臭いのほうに悩まされたりした。

犬は好きでも~の1

このところ減ったのだが、犬の大小便に悩まされたことがある。
わが家の門扉のまん前にクソを落としたり、敷地内で堂々と小便を垂れていったりするのだ。
ニョーボはそのたびにかんかんに怒るのだが、現場を押さえることができないので、飼い主に注意することもできなかった。


いくらひまな夫婦と言ったって日がな一日見張ってるわけにもいかないし・・・

たかがゴミくらいでと言いたいが~の4

落ち葉といえば、わが家が面している細道にはあまりゴミが落ちていない。
お向かいの奥さんとニョーボが気がつくと掃除しているせいもあるのだが、ポイ捨てされてるゴミが少ない。
ところがほんの10mほど先の路面には、毎朝何個もの吸殻が捨てられている。
たぶんそこが表通りに出る道への曲がり角に近いせいだ。
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人通りの多い道に出る前にか、あるいは人目が少ない道に入ってからタバコを捨てようという心理が働くのだろう。

たかがゴミくらいでと言いたいが~の3

ダイオキシン問題なんかで一般家庭での燃し火(焼却炉の使用や焚き火)ができなくなったのも、大いに不満ではある。
リタイア生活に入って、せっかく自由な時間ができたのに、家の周りを掃除して集めた落ち葉を燃やす楽しみがなくなってしまった。
昔はご隠居さんたちの日常の楽しみの一つだったのに、今の年配者には許されない。


「~焚き火だ、焚き火だ、落ち葉焚き~」は、もう歌の世界だけとは、まことにせちがらい窮屈な世の中になったものだ思う。

たかがゴミくらいでと言いたいが~の2

食材、惣菜を無駄にしないためには、一度の買物は必要最小限にすることだ。
となると必然的に買物の回数は多くなるが、最近はレジ袋はなるべくもらわないようにしている。
それでもわが家で週に数回のゴミ収集に出す程度のゴミならば、レジ袋で間に合ってしまう。


この調子だと、レジ袋がデパートなんかも含めてあらゆる小売店で有料化されたとしても、たぶん専用のゴミ袋を買うくらいなら有料レジ袋のほうを利用することになるだろう。

たかがゴミくらいでと言いたいが~の1

エコエコと最近はうっとうしいくらいだ。
レジ袋がなくなっても買物には困らないのだが、ゴミ出しのために適当な大きさの袋を買わなければならなくなるのだけは不便だ。
市販のゴミ袋は大きすぎて、あんなにいっぱいゴミを溜めようと思ったら何日もかかってしまう。
わが家のように狭い家では、その間の置き場所にも困ってしまう。


庶民に「やたらとゴミを出すな」と言いながら、自治体指定や推奨のゴミ袋がやたらとデカイのばかりなのは、あまり納得できる話ではない。

鉛筆の芯~の4

子どもが次々にちびけた鉛筆を生産したので、その後の使うあてもないままに数cmの鉛筆の芯がどんどん貯まった。
子どもは中学生になるとシャープペンシルを使うようになったのだが、小学生時代に貯まった芯は今でもたくさん残っている。
世間並みに孫でもできていたら、孫に新品の芯ホルダーとこの貯まった芯をプレゼントするところだが、あいにくその用途はほとんど期待できない。
だから今のところ、この鉛筆の芯はボクの漫画の下書き用に少しずつ使われているだけだ。


鉛筆の芯~の3

そうやって子どもの時から、節約を生活の中で覚えさせようとしたわけだ。
それでも、ちびけた鉛筆が次々とできたのをポイポイ捨てるのは、もったいない気がした。
元もとボクは漫画の下書き用に芯ホルダーを使っていたからだ。
それで、ちびけた鉛筆をカッターで縦に割って中から芯だけ取り出してから鉛筆を捨てた。


この頃はまだ頭のてっぺんは薄くなっていない。

鉛筆の芯~の2

中年以上の人には、子ども時代に鉛筆ホルダーを使った人もいるだろう。
これを使うと、鉛筆が残り3~4cmくらいになるまで使うことができる。
ボクの机の引き出しに何本かそれが残っていたので、子どもが小学校に入って鉛筆を使うようになったとき、短くなった鉛筆にそれをつけて、子どもに使わせていたのだ。
もうこの時代にはそんなものを使う学童なんかいないから、子どもはむしろ珍しがって喜んでいた。


鉛筆の芯~の1

漫画の話に戻す。
下書きにはあいかわらず鉛筆を使っている。
いや正確に言うと鉛筆の芯をホルダーに入れて使っている。
数cmの鉛筆の芯だけがたくさん残っているからだ。
と言っても、これは子どもが小学校時代に使った鉛筆の残りを、捨てずに芯だけを取り出して貯めておいたものだ。
まだ使えるのにもったいないからだ。


もったいないと言いながら~の2

だいたい写真にしたって、昔「金がかかるから」と趣味への道を閉ざしたのだ。
それなのに、漫画のホームページに少し色取りをつけようと、写真のページを作ったりしたことから、デジカメへの道を進んでしまった。
今ではデジカメ愛好のお仲間に加えてもらっていたりしている。
デジタル一眼レフが欲しくなったというのも、そんな事情だ。


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