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ノラ猫の子はやっぱりノラ~の13

生後6ヶ月で性的には成熟することもあるらしいから、まだ仔猫と思えるうちに、去勢されてしまうのも、いたしかたないのかもしれない。
毎年、日本中で捕獲・殺処分される猫は数十万匹もいて、犬よりも多いらしい。
殺されるよりは去勢される方が、まだ「まし」だろう。
だからと言って「それで良い」と、納得する気にもなれない。
耳の先の欠けた、向かいのノラコたちを見ていて、なんだか割り切れない複雑な気分になった。


(→向かいのノラコたちの写真アルバムはこちらにあります
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ノラ猫の子はやっぱりノラ~の12

聞くところによれば、野良猫も最近は「地域猫」とか呼ばれて、大切にされている所もあるらしい。
餌を与えてもらえるから、食うための苦労はない上、地域によっては大小便の場所を確保してもらえることもある。
その代り、これ以上増やさないために、去勢手術を施されるし、去勢済みの目印に、耳の先をVの字形にカットされる場合もある。
向かいのノラコたちもその例なのだが、体形はおとなの猫なみになったとはいえ、まだ母猫よりふた回り以上も小さいのに、もう去勢されてしまった。


(→向かいのノラコたちの写真アルバムはこちらにあります

ノラ猫の子はやっぱりノラ~の11

仔猫たちの存在に気づいてから4ヶ月が過ぎ、秋も深まってきた。
お向かいの玄関脇に置かれていた寝小屋も、なくなっている。
久しぶりに見かけた1匹をよく見たら、いつのまにか右耳の先が欠けていた。
どうやら憂き世の洗礼を浴びたらしい(去勢手術を受けた目印のようだ)。
他の兄弟たちもやっぱりどちらかの耳の先が欠けている。
そう言えば、この夏の前には母猫も左耳の先が欠けていたのだった。


(→向かいのノラコたちの写真アルバムはこちらにあります

ノラ猫の子はやっぱりノラ~の10

そう思いなおすと、みすぼらしい姿の猫から逃げるのではなく、動物病院に連れて行って、治療のひとつも受けさせるくらい、彼らに共感を持ってもいいのではないか。
ちょっと反省することもある。
もっとも、ボクの方で共感を持っても、野良猫たちの方はそうじゃなさそうだが。


(→向かいのノラコたちの写真アルバムはこちらにあります

ノラ猫の子はやっぱりノラ~の9

しかし、よく考えてみると、今の自分の生活は何と猫に似ていることか。
天気が良ければ「ウォーキング」と称して、家の周辺のあちらこちらを歩きまわり、誰かのために役に立つでも社会に奉仕するわけでもなく、好きな時に食って飲んで、好きなだけ寝る生活だ。
まったく猫そっくりだ。
いや飼い猫なら、飼い主の心を癒すというお役に立っているのだから、野良猫そっくりと言う方が正しいような気がする。


(→向かいのノラコたちの写真アルバムはこちらにあります

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