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ほんのたまには歌舞伎見物~の6



さて歌舞伎というのは現代人にとってはもはや異空間と呼んでもいい浮世離れした別世界なのだから、屁理屈言ってないで楽しむに限るのだが、ボクにとってはひとつ難点がある。
楽しみごとには欠かせないアルコールをとるとトイレが近くなることだ。
なにしろ席の前後が狭いから芝居の最中に立つことははばかられるし、一幕が長いから幕間まで我慢を続けなければならない。
だから歌舞伎見物ではビールに手が出せないのだ。
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ほんのたまには歌舞伎見物~の5



歌舞伎座でゆったりと座って食事するとなると、開演前に予約しておいて館内の食事処で幕の内弁当などをとることになる。
ところが食事用の休憩時間は30分しかない。
サラリーマン時代に早メシの習慣がついているボクみたいなのは楽だが、そうじゃない人は食事処に移動するのも、食後にトイレに行くのも大急ぎということになりがちだ。

ほんのたまには歌舞伎見物~の4



弁当を食べるのは、最前列の席なら楽なのだが、その代わり、歌舞伎役者の白塗りした顔のたるみも、衣装のほころびも、舞台上のアラが全部見えてしまう。
だから、歌舞伎の「形の美しさ」を味わおうとすると、かなり幻滅しなければならない。

ほんのたまには歌舞伎見物~の3



そもそも芝居の時間帯が食事時をはさむようになっているのだから歌舞伎に弁当はつき物だ。
しかし歌舞伎座の座席は昔の狭い規格のままだから、最近のシネコンのゆったりした座席を知った人間には大いに不満だ。
なにしろひざの上に弁当を広げると、缶やペットボトルのお茶を置くところもない。
これで他の客が前を出入りするとなると、もう曲芸みたいにして弁当だの手荷物だのを支えてなければならない。

ほんのたまには歌舞伎見物~の2



いくら着物姿で格好だけ決めても、肝心の歌舞伎のほうはコアなファンじゃないから、芝居の中身が退屈だとすぐ眠くなる。
最前列の席だろうと平気で舟をこぐようないやみな客だ。
舞台の役者からこっちに視線が向けられるのはわかっていても、眠くなるものはしょうがない。

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