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定年退職者のひとりになったの9

退職前後の手続きはただでも面倒くさいのに、ボクのいた会社は何年か前に退職金の一部を確定拠出型年金(いわゆる日本版401K)にしてしまった。
そのため、たいした金額でもないのに、クソ忙しい時期に分厚い資料を渡されて運用のタイプを選択させられた。
どうせ2~3年で引き出すのだから、どのタイプを選んでも1回の飲み代ほどの違いもない。


一時はやった厚生年金基金だが、実は旧厚生省の天下りと関係者が甘い汁を吸うためだけの詐欺のような制度だったから、一流企業は次々と脱退してしまった。
その代わりに企業が進めていたのが日本版401Kというわけだ。
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定年退職者のひとりになったの8

全く、政府が銀行預金の保護の上限なんかを設けたものだから、銀行口座なんて一つあれば用が済むものを、新しい口座を作る羽目になった。
おかげで銀行から「資産運用のご相談会」だの何だのと鬱陶しいお誘いが何度か来て閉口した。


愛想よく何度か挨拶してくれた営業の女性には悪いことをしたと思うけど、優遇金利の期間が過ぎたらさっさと解約してしまった。

定年退職者のひとりになったの7

大手銀行の「看板」なんか頭っから信用していないボクら夫婦は、振り込まれた退職金をすぐさま別の銀行にも分割して預けてしまった。
この時期(4月)は新規定期預金口座を作ると、定期預金預金金利優遇というのを、どこの銀行でもやっているという理由もあった。
銀行間の振り込み手数料を惜しんで、現金で移動したりすると、余計な心配をすることになるので、もうコリゴリだ。


大手都市銀の不良債権問題からの再建も進んだようだから、ここまで用心する必要もないのだが、一度不信に陥るとそうそう簡単に安心できないのが小市民らしいところだ。
それにしても、わずかばかりの退職金のために、実にせこいことをしたものだと自分でも思う。

定年退職者のひとりになったの6

個人情報保護法が施行されてなかったら、さぞもっと銀行だの保険会社だの投資会社だのから、勧誘のDMや電話が来たことだろう。
庶民の長年の労働の成果を食い物にしようという企業は、それでもあの手この手でアプローチしてくるが、いちいちかまっていられない。


今のような金利の低い時代に資産運用もへったくれもないもんだ。
銀行といっても最近は元本を保証しない金融商品が多いから気をつけなければならない。

定年退職者のひとりになったの5

庶民の「大金」だからしょせんタカが知れている。
ニョーボだけじゃなく、ボクだって、とても浮かれて旅行だの買物だのをする気にまではなれない。
どうせいつかボクを介護するときがやってくると決め込んでいる上、自分の老後だって全く安心できないニョーボは、ボクにも増して浮かれ気分どころではない。


ニョーボが思ってるのとは逆になるかもしれないから、炊事も掃除も洗濯も自分でできるようにしようと思って、主夫業見習いをやっているのは、以前書いたとおりだ。

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